朝食サイズの笹カレイ の説明 名称 干かれい 原材料名 笹かれい(島根県産ヤナギムシカレイ)、食塩、酸化防止剤(V.C) 内容量 6枚 賞味期限 冷凍で30日/解凍後冷蔵で3日 保存方法 要冷凍(-18℃以下で保存して下さい) 販売者 株式会社 大磯島根県浜田市原井町3050-20 お召し上がり方 中火で焦がさないように焼いて下さい。
【唐揚】小麦粉をつけて油で揚げて下さい。
【バター焼き】フライパンにバターを引き小麦粉をつけて焼いて下さい。
お届け ※ご注文確定後発送いたします。
※発送からお届けまでの日数の目安はコチラからご確認いただけます。
⇒ クリック 旧店舗名: 山陰海の幸 いそまる本舗 冷凍便 朝食サイズの笹カレイ のご案内 ●カレイの貴婦人"笹かれい" 浜田産「笹かれいの干物」 ★
とっても小っちゃいサイズ♪
1枚あたり、25g前後の大きさです。
(約12センチの長さ) 朝食の1品に、お弁当のおかずに、お酒の肴にも最高♪
です。
【焼き】 そのままで中火で焦がさないように焼いて下さい。
【唐揚】 小麦粉をつけて油で揚げて下さい。
【バター焼き】 フライパンにバターを引き小麦粉をつけて焼いて下さい。
漁獲高が減少し、幻の魚!と言われて久しい魚 人気の朝食サイズ うす塩仕立てです! ※写真は70g前後です 1枚25g前後、長さ約12cmの 朝食サイズの笹かれい!!【和紙包みの6枚詰め】 山陰浜田港で水揚げされる魚は、熟練したおばちゃん達により全て自社の工場で生処理から仕上げます。
工場は港から車で1分の距離。
水揚げされた魚を素早く工場へ運んで仕上げていきます。
東西に長い海岸線が続く島根県には、数多くの漁港があります。
中でも浜田は、山陰有数の漁港として知られ、豊富な漁獲高を誇ります。
山陰沖西部には水深200m未満の大陸棚が広がり、そこには栄養分豊富なプランクトンが成育。
「浜田の魚は美味い」「脂の乗りが違う!」と絶賛される所以もそこにあるのです。
浜田の町は古くから、この豊かな海とともに歩んできました。
中世以降は港町として栄え、浜田城のもと城下町もにぎわいました。
漁業や水産加工業も盛んで、地元の中心的産業を担っており、「釣り」のメッカでもあります。
山陰浜田港の水揚げ風景 熟練した職人が1枚1枚丁寧に調理しています。
【笹かれい(ササカレイ、柳虫鰈)】 ヤナギムシガレイが標準和名。
姿がムシガレイに似て、細長い柳のような体形をしていることに由来しています。
島根県では笹鰈。
形が笹の葉に似ているため、このような名前が付いています。
骨まで透き通って見える姿から『かれいの貴婦人』とも呼ばれます。
大きさは小ぶりですが、非常に上品な味わいが特徴で、かれいの中では最もおいしいとされていて、一時は「幻の魚」とまで言われた高級魚です。
呼び名は他にも、アカガレイ、オイランガレイ、クリノキハガレイ、コメノハガレイ、チョウセンガレイ、ナガガレイ、ヤナギガレイなど数多くあるようです。
水分の多い笹ガレイは、干すことで余分な水分をとばされ、旨みがギュっと凝縮されます。
とっても小さな朝食サイズ♪
山陰浜田産【笹かれい旬干し】 ●朝食のおかずに! ★
また魚嫌いのお子様には、唐揚で! 唐揚にすると頭からしっぽまで全部"サクサクッ"食べれますよ! お奨めは、フライパンに多めの油で低温(160℃前後)素揚げ♪
電気オーブンで焼いても美味しい!あっさりした味わいは、ご飯やお酒にも合います♪
本来淡白な味ですが、ひと塩ものの笹かれいは、旨みがタップリとあり、上品な風味でとても食べやすいカレイです。
冷風で一夜干しに仕上げてあります。
そのまま焼いてよし、素揚げで良し! オススメは片栗粉をまぶしての唐揚げ! よく火を通すことで、頭から「サクサクッ」と美味しくお召し上がりいただけます。
※焼く前に、あらかじめ裏と表の中骨にそって切れ目を入れておくと、見事に骨と身が外れます。
© カレイがなぜかギークの間で大人気