五月人形 平飾り兜飾り 極上15号 幅120cm gk56 mk-72 京甲冑 平安住一水 銀竹雀 金沢箔屏風 名匠 端午の節句
五月人形 平飾り兜飾り 極上15号 幅120cm [ mk-72 ]京甲冑 平安住一水 銀竹雀 金沢箔屏風 名匠 端午の節句飾った時のサイズ間口120×奥行63×高さ88cm兜平飾り京甲冑平安住一水作極上十五号竹雀兜京甲冑「洛冑会」:平安住一水銀竹雀金具 黒小札 赤糸威屏風台金沢箔押金屏風都黒塗畳台(白黒紋)弓太刀等二本矢弓太刀、櫃付き京甲冑(京製鎧)取扱店この商品をご購入いただいたお客様に、名入れアクリルスタンド、毛せん、毛ばたき(お手入れ)セット、陣羽織20をプレゼントさせていただきます。
(予告なく同レベルの物と仕様が変更になる場合がございます。
)京甲冑「洛冑会」平安住一水の飾兜いぶし銀の竹雀の兜です。
黒小札に赤糸縅があでやかで、威風堂々と豪奢な兜です。
表はもちろん見えない裏にまで精緻な加工を施され、片づける時にしか見えない裏側にも美しい手仕事が見て取れます。
京甲冑の技術と伝統が息づく逸品です。
金沢箔の金屏風が、黒小札緋縅の竹雀兜を華やかに引き立てます。
■平安住一水■大正11年京都生まれ。
甲冑師今村善次郎に師事。
甲冑生地を始め、金具鉄板鍛造、飾り金具の彫刻などを修得する。
甲冑一筋に五十余年、甲冑生地から金具周りの鉄板鍛造、飾り金具の修行を重ね、とくに複雑な表情まで見事に仕上げた面頬は鉄の彫刻芸術師と呼ばれ高く評価されている。
全国に名を轟かせる京甲冑会の第一人者である。
京都洛冑会会員 京甲冑:日本に伝わる古からの製法を守り続け、京都の伝統的な工芸技術や吟味した素材で作られ、700〜900個にもなる多くの部品からなり、製作の基本となるのは本体の金属素地をつくる金属工芸です。
また、金具類製作や箔押し、木彫、指物など京都の伝統工芸が随所に組み込まれています。
京兜の特徴は、繊細な細工と雅やかでしょう。
特に仕上げには京ならではのこだわりがあり、兜の後ろ側のしろこにも、一つ一つの小札(こざね)に純金箔を貼ったものや漆と白檀を混ぜて塗った白檀塗りなど、京都の伝統技術が使われています。
五月人形は、職人さんの手作りです。
仕様小物等予告なく変わる場合があります。
また、自然の材料を使っているものは一つ一つの風合いが若干異なる場合がございますので、悪しからずご了承下さいますようお願い申し上げます。
- 商品価格:1,030,000円
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