手作り生ソーセージ (アンデューイ) 大3本 (ルイジアナスタイル ベーコン入り生ソーセージ) ジャンバラヤを作ろう! -S014
仕入や在庫状況によりパッケージ、規格などが多少違う場合がございます 商品名 生ソーセージ(アンデューイ)3本 内容量 約450g(約150g×3本) 原材料 豚肉、ベーコン【豚肉、食塩、グルコース、酸化防止剤(ビタミンC)、香料、発色剤(亜硝酸Na)】 片栗粉、食塩、砂糖、胡椒、薫液、香辛料 保存方法 冷凍(-18℃以下) 流通形態 冷凍ミートガイ風にアレンジしたルイジアナスタイルの生ソーセージ。
1本約150gとかなり大きなソーセージ。
ドイツ産ベーコンを入れ、スモークフレーバーを効かせたソーセージです。
オーブンで焼いてから輪切りにして、貴方スタイルのガンボやジャンバラヤを作ってみて下さい♪
アンデューイ・ソーセージって何?: 『Andouille sausage』は、元々はフレンチスタイルのソーセージで、そのソーセージがフランス又はドイツ移民によってアメリカ・ルイジアナ州に伝えられたそうです。
今ではルイジアナ州の郷土料理・ケイジャン料理・クレオール料理の定番としてよく知られていて、Jambalaya/ジャンバラヤ(ルイジアナ風パエリヤ)やGumbo/ガンボ(アンデュイソーセージ、チキン、オクラ等を入れたルイジアナ風スープシチュー)には欠かせないソーセージです。
『ニューオリンズで食べた!』という日本人の方も多いかも… 1パック3本入り(約450g) 1本=約150g *手作りの為1本の重量・サイズが異なりますがご了承くださいませ。
▼生ソーセージおすすめの食べ方 ミートガイのおすすめの食べ方はなんといってもそのままフライパンもしくはグリルで焼く!ソーセージの本来の味を楽しめます。
やわらかかったケーシングが パンパンに張ってきたら食べ頃。
一般的なソーセージより太いので焼きあがるまで少し時間がかかってしまいますが、待った分だけ美味しく頂けるはず!フォークで突っついた瞬間の肉汁がたまりません。
▼BBQにソーセージ? 日本人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、生ソーセージといえばBBQの定番メニュー。
ミートガイのお客様の中にはBBQには生ソーセージを必ず持って行かれるという方も多くいらっしゃいます。
▼朝食にもおすすめ イギリスの朝食には欠かせないソーセージ。
1枚のお皿にスクランブルエッグとベーコン、ベイクドビーンズ、マッシュポテトにアイリッシュソーセージを乗せればフル・ブレックファストの出来上がり。
英国気分を味わえちゃいます。
【生ソーセージ食べ方・使い方色々】 BBQ、ポトフ、タジン鍋、ソーセージチャンプラー、温野菜と生ソーセージのパスタ、生ソーセージのサワークラウト煮、フェイジョアーダ、ブデチゲ、生ソーセージサラダ、リゾット、グラタン、ピザ、ソーセージスープ、ソーセージパイ、野菜と生ソーセージのトルティーヤ巻き・・・等など 生ソーセージの調理方法は≫≫コチラ≪≪。
ミートガイのオリジナルソーセージは、新鮮な牛、豚肉を使用し豚またはラムのケーシングにそれを詰めています。
そして、なんといっても余計な添加物や、防腐剤を全く加えておらず、加えるスパイスも100%ナチュラルなので体に嬉しいソーセージです。
一度も火を加えず、新鮮なまま真空パックしているので、調理をしていただく手間はありますが、新鮮なソーセージを召しあがっていただけます!こんな新鮮なソーセージを食べたら、もう他のソーセージには戻れないでしょう。
解凍後は、すぐにお召し上がり頂くことをお勧めします。
再冷凍してもいいのですがやはり少し品質は落ちてしまいますのですぐにお召し上がりください! 生ソーセージの調理方法&生ソーセージを使ったレシピはこちら 生ソーセージの調理方法 ダッチオーブンで簡単☆
チーズラザニアの作り方 イギリス伝統料理「トードインザホール」のレシピ オールドファッションド ホットドッグ の作り方 お酒がどんどん進んじゃうおつまみレシピ! ソーセージを美味しく食べるには、調理する前に完全に解凍してください。
解凍方法は2つ。
その1:ソーセージをパッケージのまま2重にビニール袋に入れ、4時間冷蔵庫で自然解凍させる。
その2:ソーセージをパッケージのまま2重にビニール袋に入れ、水を張ったボウルに入れる。
10分程で解凍されます。
※ミートガイのソーセージは保存料を一切使用しておりません。
一度解凍したら、3日以内に調理してお召し上がりください♪
*冷凍された商品の解凍時間は商品の種類やサイズ、解凍方法によって異なります。
詳しい解凍方法については ≫≫コチラ≪≪をご確認下さい。
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